うつと夜間の光の関係です

2014年02月27日 08:49

米国精神医学会(APA)は9月21日、夜間の弱い光がうつの原因になるとの研究結果を紹介した。学会の発行する同日号の「Psychiatric News」に掲載している。

 もともとオハイオ大学の研究グループが、薄暗い光がうつの要因になるという研究を報告していた。さらに「Molecular Psychiatry」誌(7月号)で基礎的な研究結果を報告し、動物が薄暗い光に慢性的にさらされると、うつ行動を増やし、脳の海馬でTNFを増加させると発表した。

 学会は、研究グループの意見に触れて、「夜寝る時はテレビを消して、カーテンを閉めることが、うつを防ぐには大切」と勧めている。

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